弊社でホームページを制作され、
お世話になっています株式会社一駒の駒子様が
「花柳樂貴世」という名に襲名され、その名披露目会に、
出席させて頂きました。
舞台は撮影禁止なのでお見せできないのが残念ですが、
今までに見たことない古典はとても新鮮で、
独特な「間」や美しい舞など、時間を忘れて見入ってしまいました。
特に題目「連獅子」は親子で共演される一番の見所で、
獅子が子を谷から落とす物語。
紅白の長い髪をブンブンと振り回し、
とてもダイナミックでした。
新しい世界を見て、感性が磨かれたような気がしました。
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