もう春ですね。
春が待ち遠しかった方も
冬が恋しい方も
今は花見を楽しもうじゃありませんか。
自分は花より団子ならぬ
『花より麦酒』ですが(笑)
どんなに寒くても、夜桜麦酒は最高です!
さて。
ようやく「台湾旅行記 その3」の時間です。
お待たせいたしました。
今回は、台湾新幹線にスポットを当てます。
一昨年の社内旅行初日に空港近くから台中までの移動で
乗車したのが最初でしたが、今回はプライベートでの利用。
何が違うって、時間があるんですよ。
団体行動も良いですが、ビバ!フリーダムです。
新幹線に乗る前のワクワク感
異国で切符を買うというビクビク感
乗車後の余韻に浸りながらの写真タイム。
フルコースで満喫してまいりました。
海外ツーリストさんが新幹線に乗るときってこんな感じ?
日本の車両技術を輸入しているだけあって、
なんとなく親近感が沸く雰囲気はありましたが、
見た目、日本のよりもおしゃれでスリム。
そして近未来的でステキ。
上の写真は乗車した台北ではなく、
降車した高雄近郊の「左榮駅」での1枚。 ※本来の「榮」の字は下の写真を参照。
2台並んで写せたベストショット。
乗車口なんかは、普通です。
行き先表示が漢字だから、若干異国情緒薄めだからでしょうか。
なんとなく日本風の列車間ありあり。
名古屋駅での写真と言っても違和感ないと思う。
ちょっと列車から離れて、
ホームの電光案内表示をご紹介。
左の電工案内が乗車した列車の表示です。
ちなみに「月台」とは駅の「プラットホーム」のこと。
台湾は当然のことながら「中国語」圏ですが、
この案内板の分かりやすさはとてもイイ!
台湾地下鉄の案内表示も初見から分かりやすいので、
是非、名古屋の交通関係者(+東京五輪関係者)は台湾を見習うべきです。
(名古屋圏の案内表示は道路も電車も分かりづらくないですか?)
今日の一言。
「台湾半端ないって」
PS。
高雄に何しに行ったでしょうか?
ヒント
○○もん???
さて。どこでしょう?
by よっしー
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