台湾旅行記 その5

皆様、こんにちは。

梅雨真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか？

そろそろ真夏もすぐそこまで来ているのが分かるくらい

蒸し暑い空気を感じる今日この頃です。

5回目となりました「台湾旅行記」

月イチ投稿な感じではじめたものの、早7月。

なんだか数字が合わない気もしますが、

マイペースで投稿しますので、

お付き合いの程、宜しくお願いいたします。

さて、台湾と言えば「グルメ」です。

それもバリバリのＢ級グルメ。

とにかく「うまいの」「やすいの」「はやいの」

3拍子揃ってるのが、台湾グルメ。

朝・昼・晩と屋台巡りだけで笑顔と満腹になれるのが、

台湾の醍醐味ですが、、、、、

毎日がお祭りな夜の屋台で有名な「夜市（よいち）」などに

仕事で時間が取れず行けなかったり、

ツアーで拘束されて行けなかったり、

そんな残念な方々にとっては、

夜市の屋台が一堂に会しているフードコートがあります。

私は最後にもう一度台湾屋台料理を堪能したいがために

わざわざ台北車站にあるフードコートに足を運んだわけです。

こちらが食したものですが、

右は台湾でおなじみの「魯肉飯」です。

台湾行ったら、ほとんど毎日食べてます。

写真の魯肉飯は量が多いですが（大盛り頼んだので 笑）、

街中の屋台で食べるときには、1杯30元くらいが相場です。

そう。1杯120円くらいで食べられるんです。

そして、写真左が「鴨血湯」です。

アヒルの血を固めたものを辛いスープで食すものですが、

このときに食べたものには、豆腐も入ってました。

一番最初に台湾へ行ったとき、

現地の方に料理を振舞っていただいた際に初めて出会ったのが

馴れ初めな感じでして、ファーストコンタクトはとにかく衝撃的でした。

でも、んまい。

見た目と、素材と、辛さ　に抵抗が無くなれば、

シンプルに美味しいです。

とっても麦酒に合います。紹興酒にも合います。

なんだかグダグダになってきましたが、

とにかく台湾は美味しい。

好吃台湾！

ｂｙ　よっしー